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myfansの退会(アカウント削除)方法

プラン全解約が先、60日は同じ番号で再登録できない

最終更新: 2026-07-10

myfansをやめたいと思ったとき、多くの人がまず「退会」を検索するのだが、そのつもりで設定画面に入っても退会ボタンが押せない、というのが典型的な詰まり方。私も一度、プランを1本だけ残したまま退会に進もうとして跳ね返された経験がある。退会は「アカウントごと消す」処理なので、加入中のプランや未処理の請求が1つでも残っていると先に進めない作りになっている。ここを整理せずに設定画面をぐるぐるしても時間が溶けるだけなので、順序を決めて片付けていく。

退会と解約は別の話

先に用語を切り分けておく。ここを混同すると、必要のない作業をしてしまう。

プラン解約 は特定のクリエイターへの月額課金を止める操作。アカウントは残るので、他のクリエイターのフォローや購入履歴、プレミアム会員はそのまま。次の更新を止めたいだけなら、これで用が足りる。手順の詳細は解約・返金の記事側にまとめた。

退会(アカウント削除) はmyfansのアカウントそのものを消す。ログイン情報、購入履歴、フォロー、認証済みの電話番号、全部が紐づけごと外れる。復元はできない。同じメールアドレスと電話番号でもう一度同じアカウントを再利用する、というルートは基本的に無いと考えていい。

「またそのうち使うかも」くらいの気持ちなら、解約だけ済ませて置いておく方が事故が少ない。退会は「もう二度と使わない」と決めた時にだけ選ぶ操作。

退会前に片付けるもの

退会画面に進んでも進まない場合、原因はだいたい下記のどれかに引っかかっている。

このうちファン側の利用でよく詰まるのは上2つ。加入中プラン一覧を開いて、全部に「解約済み」の状態が付いていることを目視で確認する。プレミアム会員は個別プランとは別枠なので、そこも忘れずに止める。過去に「高画質プラン」を契約したことがあって片方だけ止めていた、というパターンで残債が動き続けていた話も見かける。

未払いがある場合、退会手続きを進めてもエラーで戻される。Paidy/atoneの請求書がまだ立っていないタイミングでも、内部的に「これから請求される予定の分」が退会をブロックすることがあるらしい。退会を急いでいるなら未払いを先に精算するのが早い。後払い側の話は後払いのやり方に寄せた。

退会の操作自体は数分で終わる

条件さえ片付けば、退会操作そのものは短い。ログインした状態で「設定」→「アカウント」→「退会手続き」もしくは「アカウント削除」に進み、退会理由を選ぶか入力する画面が出る。注意事項に目を通して確定ボタンを押すと処理される。

退会が成功していれば、その後は登録メールアドレスでログインできなくなる。ログイン画面で「メールアドレスが見つかりません」相当のエラーが出るか、パスワードリセットに登録済みアドレスが引っかからない状態になっていれば、削除は済んでいると判断していい。退会完了メールが届く場合もあるが、来ないケースの相談も知恵袋にいくつか上がっていて、メールの到着有無だけで判断すると誤解する。ログインできないこと自体を主な確認材料にする。

消えるもの、残るかもしれないもの

退会が反映されると、購入した単品コンテンツ、フォロー、DM履歴、プロフィール、認証済み電話番号との紐づけ、これらは全部アカウント側から切り離される。単品で買ったコンテンツも見られなくなるので、絶対に残しておきたい作品がある人は退会前に見ておく必要がある。myfansには利用者側でのダウンロード機能は基本無いので、閲覧履歴が消える前提で覚悟する。

一方、決済側のログはmyfansのアカウントが消えても残る。カード会社やPaidy・atoneの利用明細には過去の支払いが載り続けるし、家計簿アプリ連携や配偶者に見える口座履歴を心配しているなら、退会=履歴消滅ではないと理解しておく。ここは退会で解決するものではないので、明細対策は別途考える話。

あと、退会後もマーケティング系のメールが届き続けたという相談がある。これは配信リストからの外れが遅れているだけのことが多くて、迷惑メールとして処理するかフッターの配信停止リンクから解除するのが早い。ログイン不能になっていれば、アカウント自体は消えている。

60日ほど同じ電話番号を使い回せない

これが再登録まわりで一番引っかかる制約。退会した直後に、同じ電話番号で新規アカウントを作り直そうとしても「この電話番号は既に登録されています」で弾かれる、という報告が複数出ている。ネット上の解説記事では60日ほど再登録できない期間があるとされていて、期間が明けるまでその番号は使えない扱いになるようだ。myfans公式が「60日」という数字を明記しているのを一次ソースで確認できたわけではないので、正確な日数は変わる可能性がある。ただ「退会したその日から新しいアカウントで同じ番号を使う」というプランは通らない、というのは複数記事で一致している。

背景としては、電話番号認証を必須化した経緯(別記事で触れた通り、決済会社の要請で入った)と表裏一体で、退会即再登録を許すと本人性確認の意味が薄れるという事情がありそう。

すぐ作り直したい場合、選択肢は3つ。SMS受信できる別回線の電話番号を用意して認証に使う(家族名義の番号を借りるのは本人性確認の意味が薄れるので避けたい、単に他のプリペイドSIMやサブ回線を用意する意味)、60日ほど待ってから同じ番号で再登録する、または退会せずに解約だけ済ませてアカウントを寝かせておく。実務上は3つ目が一番トラブルが少ない。

メールアドレスも同様で、退会したアカウントに紐づいていたメールアドレスをそのまま使い回すのは避けた方が無難という書き方の記事もある。ここは番号ほどはっきりした期間が明示されていない。

退会が進まないときのチェック順

エラーで止まる場合、原因の潰し方はだいたい決まっている。

  1. 加入中プランの一覧を開いて、全プランが解約済みになっているか(プレミアム会員含む)
  2. 支払い方法に登録されている決済手段で、未払い・保留中の請求が残っていないか(Paidy/atoneアプリで確認)
  3. 別ブラウザ・シークレットウィンドウで開き直して同じ画面まで進む(キャッシュ絡みのエラーが混ざるので)
  4. アプリではなくブラウザ版、あるいはその逆で試す

ここまで潰しても退会画面自体が出ない、確定ボタンが反応しない、というケースはサポートに個別依頼するしかない。問い合わせフォームから「退会したいが画面が進まない、加入中プランと未払いは無いことを確認済み」という状態を伝える。アカウント特定のためのメールアドレスと登録名は先に手元に用意しておく。

X(旧Twitter)連携ログインでアカウントを作ったパターンでは、通常の退会導線とは別に連携解除の手順を挟む必要があるという報告も見かける。導線がユーザー画面にはっきり出ていないなら、サポートに退会依頼を出す方が結局は早い。

退会したあとに気付いたら

退会は復元不可の操作なので、押した後に「あのプランはまだ見たかった」「返金してほしい」と気付いても手が打てない。日割り返金の話は解約・返金の記事にも書いたが、退会と同時に閲覧権も切れる。退会ボタンを押す前に、本当に消していいのか一晩置いてから判断するくらいで丁度いい。

なお「勝手にプレミアム会員に登録されていた」系のトラブル対応で退会に走る人がいるが、退会しても既発生の請求は消えない。そちら側の交渉ルート(消費生活センター 188、カード会社への相談)は解約側の記事に整理してあるので、返金の目が残っているうちにそっちを先に動かす方がいい。


アカウント関連の整理まで済んだら、次にどのクリエイターを見るかという話になる。当サイトでは全編myfans有料の作品のサンプル動画を無料で見られる。

本記事は第三者運営のカタログサイトによる情報集約です。myfansの最新仕様や個別の請求内容は、myfans公式または自身の決済画面で必ずご確認ください。

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